3連休の初日、地元近くで開催された「防災・消防体験フェスタ2025」に家族で行ってきました。
働くくるまが大好きな双子たちにとって、まさに夢のようなイベント。
「防災」というテーマを子どもにもわかりやすく体験を通して学べる内容で、
小さな子ども連れのご家庭にもぴったりのフェスタでした。
■ 防災・消防体験フェスタとは?
このイベントは、「知ろう・学ぼう・備えよう」をテーマに、
子どもから大人までが“体験しながら防災を学ぶ”ことを目的としています。
会場には、携帯トイレの使い方や非常食の展示、被災地支援活動の紹介など、
防災に関する多くの展示が並びました。
さらに、体験型のブースも充実しており、
瓦礫救出体験・要配慮者搬送体験・煙体験・地震体験・土のうづくり体験など、
まさに“自助・共助”を体感できる内容となっていました。
今年は新たに「災害時を想定したキッチンカーによる炊き出し訓練」も加わり、
子育て世代にも身近に感じられる工夫が凝らされていました。

■ 働くくるま好きに大人気!ミニ消防車&はしご車体験
今回のイベントの目玉は、「ミニ消防車の乗車体験」と「はしご車搭乗撮影」。
どちらも抽選制で、9時・10時・11時と3回の抽選会が行われました。
我が家は10時の回に参加しましたが、
会場はすでに多くのファミリーでいっぱい。
働くくるまの人気ぶりに、親のほうが驚かされました。
ベビーカーを持って行かなかったのですが、
待ち時間が長めだったため、
小さなお子さん連れの方はベビーカーがあると安心だと感じました。
そして抽選の結果――幸運にも「はしご車搭乗撮影」に当選!
子どもたちは「ぼくも消防士になる!」と大喜び。
■ スタンプラリーで楽しみながら防災を学ぶ
搭乗体験までの時間を利用して、場内のスタンプラリーに参加しました。
入口で配布された台紙を手に、各ブースを巡りながらスタンプを集めていきます。
「携帯トイレ展示ブース」では、
実際に凝固剤に水を入れてどのように固まるかを見せてもらいました。
子どもたちは興味津々で袋の上から触りながら「すごい!」と大はしゃぎ。
防災用の手洗い場では水の大切さを学び、
非常食の試食コーナーでは尾西の「ひだまりパン」を試食。
しっとり甘く、非常時でも食べやすいと好評でした。
子どもたちも気に入ったようで、我が家の防災リュックに加えることにしました。
宅配会社のブースでは、ヤマト運輸や佐川急便のトラック運転席に乗る体験も。
ハンドルを握る子どもたちの目はキラキラしていました。

■ はしご車搭乗体験で貴重な思い出づくり
いよいよ「はしご車搭乗撮影」の時間。
消防士さんにバケット部分へ乗せてもらうと、
子どもたちの表情には少しの緊張と、そして大きなワクワクが。
大人もバケットに乗り込み記念写真も撮影。
家族にとって、一生の思い出になる時間でした。

■ 災害時の炊き出し訓練&土のう作り体験
会場の一角では、キッチンカーによる「炊き出し訓練」が実施されており、
コンソメスープを無料で提供していました。
災害時でも温かい食事を届けられる体制があることを知り、
その重要性を実感。
スープもとても美味しく、心も体も温まりました。
最後に体験したのは「土のう作り体験」。
ショベルカーに乗り記念撮影をしたり、操作レバーを握ってみたりと、
子どもたちは大興奮!
中でもショベルカーの操縦体験は特に気に入ったようで、
帰り道でもずっと「また乗りたいね!」と話していました。


■ 「防災は自助から」――親子で学ぶきっかけに
今回のフェスタは、子どもたちにとって“働くくるま”を楽しむイベントであると同時に、
親にとっても“防災を自分ごととして考える機会”になりました。
防災の基本は「自助・共助・公助」。
その中でも最も大切なのは“自助”、つまり自分と家族の命を守る力です。
普段の生活の中でどんな備えができるのか、
家族で話し合うきっかけにもなりました。
■ まとめ:子どもと一緒に「楽しく防災を学ぶ」一日
「防災・消防体験フェスタ2025」は、
遊びながら学べる“親子に優しい防災イベント”でした。
ミニ消防車やはしご車などの人気体験を通して、
防災を楽しく身近に感じられる構成が魅力です。
小さなお子さん連れで参加する場合は、
ベビーカー持参と早めの来場がポイント。
学びも思い出もたっぷりの一日になり、
「また行きたいね」と家族全員が笑顔で帰路につきました。
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